みんな違ってみんないい。どんな自分もOK!
いくつになっても好奇心いっぱいに表現する生き方を。
ストレスって、何ですか?
私は長いこと、変わり者で自信がなくダメな人間だと思ってきました。自分で考えることが苦手で一人では何もできず、いつも不安で臆病な子でした。
中学生の頃はいじめに遭う。なるべく目立たないように、何も考えないようにしていたら自分の気持ちもよくわからなくなりました。
親には相談すると自分以上に悩むので話さないし、人と話すのが怖いから、兄とも同じ空間にいると気まずくて部屋に逃げるくらいでした。
また母の顔色をいつも伺って、自分の意見はありませんでした。親に褒められた記憶もありません。
将来の夢もなく、大人は信用できない、大人になりたくないと思いながら大人になりました。
社会人になってハマったのはスキューバダイビング。
それをするためにお金がかかるので食費を削ったら、食生活の悪さとストレスとで全身アトピーに。
食べ物が身体を作るなんて、それまで考えたことがありませんでした。
精神的に参っていた時に、なんとか休みを取って憧れの小笠原諸島へ。天気にも恵まれ、素晴らしい自然に魅了されます。
そこで見た島の観光協会のポスターで、私の人生が変わりました。
海に潜ろうとしているザトウクジラの、大きな背中の写真には、一言。
「ストレスって、何ですか?」
???
衝撃でした。
ここにはそんなものないんだ!
私は毎日残業でストレスを抱え時間に追われているのに、同じ日本にいて、時間の流れが違い、大自然の中でゆったりと笑って暮らしている人もいる。
自分の中で何かが崩れました。
帰って出社し、ニコニコしながら「旅行、どうだった?」と聞いてくれた上司に、
「小笠原に住むので、会社、やめます!」
開口一番、こう言ったのでした。
兄の死から何を学ぶのか。何を大切にどう過ごしたら心も身体も健康的で幸せな大人になれるのか?自分探しの旅の始まり
島ではペンションで働きました。
そして昼休みは、毎日一人で海へ潜りにいきました。
深く潜ると鯨の親子の会話が聞こえるのです!
夢中で潜っていたら、全身アトピーだった肌が1月できれいに治っていました。
自然の力ってすごい!と思いました。
島には同世代で農業や漁業を生業としている人がいました。
私はそれまで野菜に旬があることすら知りませんでした。
彼らはたくましく生き生きとしていて楽しそうに見え、こんな生き方もあるんだと、自然とともに暮らす人に憧れるようになりました。
ここでは学校を出て会社に就職する一般的な人生とは違う、様々な生き方をしている人ばかりで刺激的でした。
初めての安心安全ポジティブな友人にも出会いました。
一緒に働いたMとは、誰にも言えなかったことも何でも話せました。
価値観の違いが大きくてよく喧嘩をしましたが、そのおかげで自分の今までの視野がめちゃくちゃ狭く世間体を気にして生きてきたことに気づかされてしまいました。
島暮らし8ヶ月で実家に戻った私は、26歳で遅い反抗期が始まりました。
島で得た新しい価値観や変な自信から、自分は正しいと思い込み、子ども時代のモヤモヤやおかしいところを親に指摘して過去を責めるようになっていきました。
そして同じように家庭に違和感を感じてきた兄とよく話をするようになりました。
私は家庭を良くしたいと思っていましたが、その時、とても強気で傲慢でした。
自分が正しいと思っていて、この家庭を変えてやると思っていました。
そして両親に対してとても怒っていました。家庭の空気を悪くし「危険・不安・ネガティブな場」を作っていたのは紛れもなく私。そんな中兄は鬱になり、ある日、自ら命を断ってしまいました。
兄も私も子どもの頃から矛盾を抱えて生きてきました。
私は兄や自分をみてきて、どうしたら心も健康的で幸せな大人になれるのかを、いつの頃からか探すようになっていました。
兄の死はさらに大きな課題となって残りました。そして、死んだらどうなるのだろう?ということも考えるようになりました。
私は普段からよく人を尋ねていました。
特に個性的な人がいると興味を持って近寄っていきました。
サラリーマン家庭で枠にはまって育った私。
私は絵を描いたり楽器を弾いたり芸術的なことが好きだったので、それを自由に表現して認められる暮らしに憧れていたのかもしれません。
インド式紙芝居を路上でしている芸人のおじさんや、田舎で自給自足しながら創作活動をしている芸術家の家をたずねたり、田舎暮らしを楽しむ同年代の複数の友人宅にもよく泊まりに行きました。
モンゴルへホームステイしにいったり、ネイティブアメリカンの教えを継続的に学んだり、また農業研修、都会と田舎の農村交流プロジェクトにも参加しました。
色々な暮らしや生き方を見て、豊かな生き方とは何か、どんな暮らしが心も身体も幸せでワクワクするのかを探しました。
そして、暮らしがベースにあり、それに沿った仕事がしたいと思っていました。
そんな時、自然素材の布を使った洋服に出会いました。
タイの農村で織られた布は暮らしの中で生まれた布。
糸を紡いで身の回りの草木で染め、手作りの機で織る。
田畑を耕すこと、家事、子育てなどと同じように暮らしの中で織物をしている。
自然とともに生きることに憧れていた私は、理想的な暮らしの中でできる服づくりの仕組みにとても感動しました。
しかもこの洋服を通して地球を変えるという強い志のあるデザイナーの話を聞き、この仕事に関わり始めます。
お客様は芸術家や自然を大切にする方などが多く、私にとって刺激的でした。
こんな生き方をしてもいいんだ!と自分の個性も認められていくような嬉しい感覚がありました。
様々なジャンルの人たちとの出会いがあり、自分はどう生きたいのか考えながら毎日が新鮮で充実していきました。
完璧な子育てをするはずが・・
結婚して数年で娘が生まれました。
私は完璧な子育てをめざしました。
自然出産、おむつ無し育児、完全母乳、自然食。
やってみるもののどれも思うようにはいかず、劣等感だけが積もりました。
そんな中、生後3ヶ月頃からは娘の顔の皮膚が崩れてズルむけになり、病院を駆け回るようになります。
母乳が悪いと除去食をし過ぎた結果、娘は栄養失調で入院。
夫もその頃から出勤してもめまいがする、と家に帰ってくるように。
エネルギーが何処かから漏れているようなふらふらな状態が続き、少しでもストレスを与えると寝込む。最終的に仕事を辞めざるをえなくなりました。
なぜ自分の身近な人の具合が悪くなりうまくいかないのか。
完璧にしようと思いやればやるほどうまくいかなくなる。
このままいくと、まただれかが死んでしまうかもしれない。
と、不安でいっぱい。
そんな中、「思考は現実化する」という心理学に出会います。
現実は思考の結果。思ったことがすべて叶っている。それは自分だけでなく、周りも自分自身であるというものでした。ならばどんな思考がいまの現実を作り出したのか?自分を掘り下げて出てきたのは、
「可哀想と思われたい。」
どんな状況でもメリットがあるとしたら、過去に目立たなかった私には、注目されたいという願望があり、それは「可哀想に」と言われる状況を作って注目を集めているパターンがあることに気づきました。
実際、娘や旦那さんが倒れて一人で頑張っていると、まわりが気にかけサポートしてくれるので、一人にならないで済んだのです。そしてなんでも親や周りの人のせいにしてきていたことも、自分にメリットがあって自分で選んでいることを知り、愕然としました。
その状況を、やめると決めました。
可哀想な自分にならないと決めて、「変わると決めた」と唱えたり、被害者意識を捨てて思考の改善をしてゆくと、不思議と夫の症状も少しずつよくなっていきました。
娘のアレルギーも劇的に良くなり、心配ばかりするのをやめると、体調を崩しにくくなっていきました。
世界は自分が作っている。
実感する中でこの考え方はわたしの思考のベースになりました。
500万以上かけても何も実践出来なかった私が、楽々とモニター30人にセッションできるようになった方法
勤務10年が経ち、会社役員になりました。
サラリーマン家庭に育ち、いつも受動的に生きてきた私は経営のことはさっぱりわからないし、経営者意識もうまれず、精神的に苦しい毎日でした。
もっといろんなジャンルの人にあった方が視野は広がるよ、と言う上司のアドバイスをきっかけに、東京のセミナーに通い始めました。
そこでは大企業の部長さん、起業家、士業の方など今まで出会わなかった職業や立場の、すでにミッションもビジョンもあるような志の強い人たちと出会い、その方達との関わりを持つことで、新しい価値観や視点が加わってきました。
自分にはまだまだ知らないことや知らない生き方がある。
自然の中で伸び伸び暮らす人も素敵やし、都会で志を持って生きている人もとても魅力的だし、どんな暮らしでも、自分で決めて納得して暮らしている方は生き生きしているし、ブレないと気づきます。
一方私はコーチング、マクロビオティック、料理教室、イメージトレーニング、子育て講座、心理学など数々の講座を受けてきましたが、それは「志」からではなく、不安な自分、自信のない自分を変えたかったからでした。
それはありのままの自分の否定でもあり、今の自分がダメだから違う自分になろうとしていました。
総額500万以上かけてきましたが、やればやるほど劣等感が募り、できる自分どころかできない自分をどんどん蓄積させていました。
それに加え、好きだった楽器を奏でる、絵を描くことなど表現することは、生産性がなく時間の無駄遣いだと、いつしか楽しむことも忘れていきました。
その頃、星乃マナさんのブログから、LMCを知ります。
すでにコーチングを学んでいたものの自信がなくてできなかった私は、カードならコーチングができるかも!と思い1DAY講座を受けました。
カードの講座なのに使い方よりカードを使う側の「あり方」ばかり。
不思議な講座だなと思いましたが、それがとても良かったのです。

1Day講座はカードコーチングのスキルではなく、個人の「あり方」や、組織における心理的安全性の重要性に重点を置き、カードの使い方、実践の時間はほんの少し。スキルに頼ろうとしてきた私には拍子抜けするくらいでしたが、うまくいかなかった理由はここにありました。自分への信頼がなかった、ということに気づきました。それからは自分への声がけを意識して変えたり、無意識にしていた自分責めをしないようにしました。そして自分にとって正しいことではなく楽しいことを選択し、「スキル」ではなく、自分の「あり方」を変えていったのです。
人、自然、見えないものや、微生物に感謝し、食べ物も含め、自分にとっていいものを選択する。自分を認める。思考は現実化する、ということも忘れずに実践。そうしたら、ある日何をやっても上がらなかった自己肯定感が上がっていたのです。
そうなると不思議で、これまで学んだだけで役に立てられずにいた、様々なスキルを活用できるようになりました。
カードコーチングも、一度も人にやれなかったのが、声をかけると30人にも受けていただけました。
自分の根っこを育てることはこんなに簡単で効果があるのかとびっくり。
私がやってきたことは、順番が逆で、スキルは「あり方」が安定して初めて発揮されるのだと気づきました。
そうなってはじめて、今まで経験してきたことは無駄ではなく、活かせるということに気づきました。
自分の過去や考えを話すことで、自分の心も癒され自信となっていきました。
「あり方」で変われると気づいた私はカードで自分を掘り下げながら、さらに情熱の源泉を探すべくトゥインクル講座を受けたのです。

これまでいろんな人に会いに行って、自分が無意識に何を追求していたのかにようやく気づくことができました。
その人たちの共通点は、「自分のコップを満たしている人」で、自分で人生を選んでいる人たち。自分もそうなりたいと、自分のコップを探していたのだと。
暮らしはその人の生き方、表現そのもの。
何を大事にしているのか、楽しんでいるのかは暮らしに表現されている。
そこに一人一人の物語があり、自分でそれを知ること、物語を感じることで生きている実感がわく、ということに気づきます。
それが一人一人のコップの形であり、表現してゆくことであると。
私は最近まで、成功者とかすごい人になろうとして、うまくいっていませんでした。
本当はもっと自由に自分らしく生きたいのです。他人のマネをして上手くいって優越感に浸ろうとしていましたが、それは全く自分らしくなかったし、楽しくなかったのです。
そして長らく、自分の世界や好きなことは生産性がなく時間の無駄と思っていました。
でもそれは否定しなくて良くて、自分の価値観・財産だと見え方が変わったのです。
じぶんのコップを満たしている人は、他人のマネをしていません。
たとえ、人からくだらないと思われたとしても、自分のやりたいことを信じてやている人なのです。
それからは、
世間的な基準じゃなく、自分の生き方に合ったくらしを探すようになりました。
いつか行きたいと後まわしにしていた憧れのハワイに行きました。
子育ては、家族会議をして自分たちで考えるようになりました。
子供との時間を楽しめるようになりました。
楽器も再び弾き始めています。

答えは、自分の中にある!
幸せの青い鳥はすぐ近くにいたように。
私は今、とても自由です。
正しいより楽しいを選択してゆくと、世界は確実に変わります。
あなたの自分らしい幸せな生き方をみつけることを、どうぞお手伝いさせてくださいね。
私をおすすめする3つの理由
- フリーター、アルバイト、パート、正社員から役員まで様々な立場を経験し、それぞれの立場からの気持ちに寄り添えます。また個人事業家や、自由な形で暮らす方との交流もあり様々なタイプの生き方に理解があります。
- 自分を変えるためにかけた金額500万。色々な心理学で心のことを探求、別の団体でもコーチング・コミュニケーションを学びました。自分の経験を踏まえ、自信がない、ネガティブ思考な方でもじっくりとお話をきかせていただきます。
- 一家の大黒柱として働きながら子育てをしてきたこともあり、忙しいお母さんの気持ちに寄り添えます。
このようなお悩みはありませんか?
- 子供の頃は親の言いなりで育ち、まだそこからぬけきれていないと感じている
- 自分には何もいいところがないと思っている
- 自分がなにを考えているのか、よくわからない
- 過去が黒歴史だから人生をどこか諦めている
- 人と違うところがあるけど言い出せない
- なんかわからないけどモヤモヤしている
- じぶんに特技や好きなことは一つもないと思っている
- 子供にも同じ思いをさせたくない
- 自分でも仕事を持ちたいと思っている
- 仕事と家庭の両立ができていない
1Day講座を受けるとこうなります
- 自分の行動の理由に気づけるようになる
- どんな私もOK!だと思える
- さらに自分が好きになる
- あたらしい一歩を踏み出せる
- 個性を活かしたくなる
- 簡単にコーチングができるようになり自分の気持ちに気づきやすくなる
- 自分でも気づかなかった自分らしさに出会える
- それを活かして仕事ができる
この講師の講座を受講した方の声
体験セッション・内面ホリホリカフェ
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